デジタルカメラ撮影基本テクニック シャッタースピード3

今回はシャッタースピードについて、こんな表現方法もあるということを紹介します。 といってもよく使われるテクニックなんですが・・・。 前回のシャッタースピードの話では、スポーツなどは「動きをしっかり止める」ことを重点的に話してきましたが、 今回は、少し見方を変えて「動きを表現する」撮り方です。

スポーツ写真などで動きを止めるには、まず、シャッタースピードを1/500とか1/1000などのように短い時間に設定しました。 こうすることで、ビシッとした写真ができましたね。
では、逆に動きを表現する方法は、そうです。シャッタースピードを長く設定すればよいですね。 ここで注意が必要なのは、ただ長くするだけでは被写体すべてがブレてしまい、 ダラーッとした写真になってしまうので、一部分でも動きを「止める」部分を作ることが大切です。 そうすることでメリハリの効いた「ちょっと不思議」な写真ができて楽しいですよ!

この「ちょっと不思議」な写真というのは、前回はなした、「子供の目線で撮影」とか「川の流れを表現する」など、 普段見慣れていない光景や瞬間です。いろんな写真を「意図的」に撮って楽しんでくださいね! ちなみに人間の目のシャッタースピードは1/30秒だそうです。意味分かりますか?

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