デジタルカメラ撮影基本テクニック 望遠レンズでの手ブレ

スポーツ写真を撮影する場合に多様するのが望遠レンズです。
僕も子供たちの野球の写真を撮影しますが、特に試合などでは遠くからしか撮影できず望遠レンズのお世話になりっぱなしです。 望遠レンズを使う場合、一番気をつけなければならないのが手ブレです。
例えば、1メートルの棒を手に持っていると想像してください。 手首を少し動かすと棒の先も少し動きますね。では30メートルの長さの棒を持っていると想像してください。
手首を少し動かすと棒の先は何メートルも動きますよね。望遠レンズもこれと同じで、 200ミリや300ミリのレンズなどを使う場合、体が少し動いただけで高い確率で手ブレをします。 僕が良く使うセッティング(晴天 200ミリ使用)
1、シャッタースピード優先(TV)1/500
2、ISO400
3、グラウンドで撮影する場合土の色や空の色が白っぽいので、+2/3~+1 (露出補正)
4、すべてマニュアルフォーカス(また説明します)
5、脇を閉め息を止めて、出来れば壁などで体を固定。徹底的に体の動きを無くす こんな感じです。天気や時間帯にもよりますので調整してくださいね)

下の写真は200ミリ使用時の写真です。一枚目が手ブレしているのが分かりますよね!
せっかくのシャッターチャンスも手ブレで台無しにしないように十分気をつけてください。
お父さん、お母さん、頑張れっ!

写真講座 望遠レンズと手振れ 写真講座 望遠レンズと手振れ2