デジタルカメラ撮影基本テクニック 手ブレ

今回は手ブレについて勉強しましょう。手ブレとはシャッターを押したとき、カメラが動いてしまい被写体がブレて写ることを言います。
これは撮影時にもっとも気をつけなければいけないことで、プロカメラマンほど可能な限り三脚や一脚などを使用します。
今では手ブレ補正のついたカメラやレンズが販売されるようになりましたが、手ブレがなくなるのではなく少なくなると思ってください。

でも今まで写真を撮影してきて、「あ~、手ブレしちゃった」なんて思ったことはありますか?ほとんどないと思います。 これはL判などでプリントしているため、ブレているか分かりづらいだけで、大きく伸ばしたときにはっきり分かります

。 ではどんなときに手ブレをするのでしょうか?

1、シャッターボタンを強く押しすぎて、カメラやレンズまで動いてしまったとき。
2、強い風が吹いているとき。
3、曇りや夕方など光量が少ないとき。(シャッタースピードが長くなる)
4、望遠レンズを付けているとき
考えればまだまだありますがこんな感じです。
ではこれを回避するにはどうしたらいいんでしょうか?
1、可能な限り三脚や一脚を使用する
2、脇を締め息を止めて静かにシャッターを切る(これだけでもぜんぜん違います)
3、壁などで体を固定して撮影する
4、曇りなど暗いときはISO感度を上げる(400,800,1600)。
5、なるべく絞りを開けてシャッタースピードを稼ぐ
6、セルフタイマーやレリーズ、またはミラーアップを使用する
7、ストロボを使用する
こんな感じでしょうか?状況に合わせて使ってみてくださいね!